走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

林道ツーリングの楽しみ

今日も今日とて、ソロで林ツーに行ってきましたよ!

今日のメインは帝釈山林道田代山林道。どちらも福島と栃木を結ぶ、県境越えの林道です。

林道への案内板|帝釈山山脈の周辺

上記サイトによると前者は約25㎞、後者は約22㎞ですから、かなりのロングダートといっていいでしょう。

会津に住みながらにして、この超有名林道はまだ走ったことがなかったっていう。檜枝岐まで行かないといけないんで、微妙に遠くて敬遠してたんですよね。

この2か所と七ヶ岳林道(約16㎞)をつなげて走ると、60㎞強の超ロングダートに!

今日は支線やガレ場も含めてガンガン走りまくったんで、ダートの総距離は80㎞くらいにはなったかと思います。

 

 

ところで、林道ツーリングって楽しい ですよね。なんか最近、しみじみ感じるようになってきました。気付くと毎週のように山に繰り出している自分。なんで俺はこんなにも林道ツーリングに魅せられるのか。

その楽しみについてちょっと真面目に考えてみたところ、大きく 3つ に集約されました。

 

オフロードライディング

なんといっても一番はこれでしょうね。バイクを操る楽しみをもっとも純粋に楽しめるのがオフロードだと思います。オンロードに比べ、自分の上達が分かりやすいのもいい。「上には上がいる」という言葉が、オフロードほどしっくりくるジャンルはないのではないかと言ってもいいくらい、奥が深いのも魅力。

 

非日常感

おそらく初めてバイクに乗ったときに、皆さんが感じているであろうこの感覚。山の奥深くに入っていくとまたさらに違う世界があります。恐怖とも、安心感ともとれる、あの独特な感覚がたまりません。

 

人工物と自然のコントラスト

林道は人工物です。ですが、自然はそれをそのままの形でとどめようとはしてくれません。路盤欠落、法面崩壊という形で一気にぶっ壊しにかかってくることもあるし、水を流し込んで徐々に崩していくこともあります。

そんな様を見るのが、どうやら自分は好きなようです。知らず知らずのうちにガレ場にいざなわれてしまうのは、そういう理由もある気がします。同じ理由で、廃屋とかも好きです。

バイクが泥まみれになってるのって、カッコイイですよね。これも、人工物と自然のコントラストのなせる業なのでは?w

 

自分のスタイルが基本的にソロなのも、これらをより濃厚に楽しめるからなのではと分析しています。

ライテクに関しては、ソロよりも誰かと一緒の方が間違いなく上達は早いと思いますが、林ツーにそれだけを求めてはいけない気がします。

林道ツーリングの魅力はそこじゃなくて、もっと総合的な、懐の深いものだと思います。だから自分は、飽きもせずに山を走り続けるのでしょう。