走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

多々石林道 走破

会津に越してきてからというものの、ずっと気になっていた多々石林道。だいくらスキー場付近と、旧伊南村の多々石地区を結ぶ、峠越えの林道です。

どんなところなのかについては、下記のサイトが詳しいです。

 

林道への案内板|多々石林道

 

まあ、一言でいえばガレ場ですね。行ったことのある人に聞いてみると、「甲子林道と比べると大したことない」とのこと。ならばソロでもいけるのでは??

 

というわけで、満を持して旧伊南村側から突撃してきました。

走破に要した時間は2時間ほど。結論から言うと、「熱中症になりかけ、心が折れそうになりながらもクリア」でした。

 

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こんな感じで、クレバス多数の区間あり。こういうセクションは、ラインを間違うと散々な目にあいます。ヘタレな自分は脇の藪を抜けてエスケープしました。

 

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まさに多々石って感じの区間。デカい岩盤みたいなのが底にあり、大小様々な岩がその上をゴロゴロ。

 

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藪漕ぎ区間長し。こんなんが3~4km続いてた(気がする)。

 

クリアした時には、思わず山中に響き渡るような雄たけびを上げてしまいましたw

 

ちなみにこんなに苦労しといてなんですが、聞いていた話の通り難易度はそれほどでもないと思います。今回こんなにきつかったのは、それなりの要因があったからです。

 

① 予想最高気温33℃

とにかく暑かった!! ちょっと体を動かすだけであっという間に滝の汗。

② 夏草深し

藪漕ぎがきつかった!! ツル性の植物が体に、バイクに絡まり、脱出のたびに体力を大きく消耗。また、見通しがほとんど効かないってのは多大なストレスです。

③ ジャケットの厚さ

今回着ていったジャケットは、どうやらオンロードもしくはフラット林道向けです。藪の深い林道では、保温効果抜群で最低でした。

④ ソロでの走行

仲間といっしょならなんとかなると思える局面でも、一人だとみるみる戦闘意欲が萎えていくのが分かりました。

⑤ 初めての林道

上記に加えて、「走ったことがない」という事実が一つ一つの不安をさらに増幅。まさに、一寸先は闇。でかい倒木でふさがれてたりしたら、もうアウトでしたね。

 

だからこそ、今回の達成感は大きかった!!

いまだに体がほてってますし、体の痛みも半端ないんですが、心地いい疲労感です。

 

でも、次は2~3人で、涼しい時期に行こうと思います。