走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

2016年 山の走り納め

今年もあと1日で終わりですね。

実は昨日、ふと思い立ってソロツーリングに行ってまいりました。気温もこの時期としては高めで7℃でした。実際、ほぼ一日中太陽が顔を出していて、風もなくて穏やかな最高の日和でしたね。

ほんとは日付的に今日行こうと思ってたんですけど、今日の最高気温は市街地で3℃なんで、山は絶望的な寒さが予想されます。ていうか今日、マジ寒いです。骨身に染みる寒さです。

 

ということで、今年の山も走り納めということで行ってきたわけです。『告知すれば、何人かは来てくれるだろうな』とは思ったんですが、なんか無性にソロで走りたかったんですよ。そういうとき、ありません? え、ないって?

3~4人で雪山に突っ込んでいって、予想を上回る雪に心が折れ、ろくに走れずに終わるっていうのもアレだし、様子見もかねてね。

 

この前断念した日山源田線から攻めたんですが、結論から言うと「この前より全然マシ」な状況でした。いや、雪は積もってるんですけど、20~30㎝くらいで安定してるんですよ。滑りはするものの、トラクションを逃がさないようにアクセルを微調整してやれば全然イケます。

 

で、日山源田線の峠付近の広場に到着。

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なんか、ここだけ雪溶けてます。日差しが当たりやすいのかな?

でも、走ってきた道は こんな感じ↓ です。

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軽トラと思しき轍があったので、そこを利用したり、真ん中を走ったり。

スピードはあんま出せないですが、バイクの限界が全体的に低くなって、操る楽しさ倍増! 一瞬で簡単にリアが流れます。

 

これは楽しいと、横沢舘線の展望台を目指すことに。普段とまったく様子の違う、走りなれた林道にちょっと感動しながら、雪の中をガンガン上っていきます。

でも、調子に乗りすぎると、、、

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もちろん、こうなりますのでご注意を。さすが、期待を裏切りません。

少しラフにアクセルを空けると、一瞬で転べます! それもそのはず、ここはアスファルト。下が砂利や土ならアレですけど、この雪の中ではそれもはっきり判別はつかなくなるもんなんです。ご理解ください。

 

この後さらに、華麗に立ちゴケを決めました。足を着こうと思ったら、側溝が雪で埋もれて見えなかったっていうパターンです。バイクに挟まってしばらく動けなくなるし、情けないやら恥ずかしいやら…。いやー、あれはむしろ誰かに見ててほしかったわ。

 

そんなこんなで、展望台に到着!!

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いい写真が撮れました! 右に見えてるのは磐梯山です。

大変さわやかで素敵な景観ではあったんですが、付近に何者かが激しく土を掘り起こしたあとがあったんで、頂上に神社にお参りをして早々に退散。

いやー怖い。冬眠し損ねた熊だったりしたら最悪ですよね。

 

国道沿いの「ラーメンショップ椿」で味噌ネギラーメンを食したのち、安子ヶ島林道へ。そのあとさらに、高玉方面の林道をつないで走っていると、知らず知らずのうちにこんなところへいざなわれていました。

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知る人ぞ知る、高玉伐採道です。

画像を見てもらえばわかるかと思いますが、THE ガレ場です。それも第1級の。その上めちゃくちゃ広くて、こんなんがどこまでも広がっております。

前々から何度か連れてきてもらっていたところでしたが、自分一人で来たのは初めてです。一度ここで転落をやらかしてるんで、自分にとっては因縁の場所です。

リベンジしたいところでしたが、さすがに一人で走り回るようなところではありませんので、迷わない程度に外周コースを軽く走って終わりにしました。

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それでもこのありさまww

溝だらけ、岩だらけ、泥だらけ、坂だらけでとっても楽しいコースです! 時間があるときにじっくり開拓したいですが、一人でどこまでイケるだろうか…?

いい感じに化粧ができたところで、日も傾き始めていたので泥を乾かしつつ帰宅することにしました。この状況ですから、もちろんウエアも大変なことになってますよw

 

とこんな感じのツーリングでしたが、今思えば、『走り納めはソロで締めたい』という気持ちもありましたね。今回は、自分のそんな思いがいい感じに満たされたように感じます。

TTR、今年一年お疲れ様!!