走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

雪中アタックツーリング

いやー、まったく予想外でした。

たしかに昨日・おとといと、平地でも雪が降る寒さでしたがね。

いつも走っている日山源田線とか横沢舘線は、それほど山深いわけでもないですし、積もっていたとしても、「土肌が見えるか見えないかくらいだろう」と思ってたんですよ。去年なんかは、峠付近までは1月でも余裕で行けてた気がしますしね。

 

とか思ってたら、走って5~6分でこれですよw

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この時点だと、5㎝くらいかな?

これくらいなら、走るのにまだそれほど支障はありません。ちゃんと進みます。

 

ですがもちろん、こんなんはまだ序の口でした。

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深さ20㎝級?

 

ここからもさらに積雪は深さを増していき、その深さはいつしか40~50㎝級に。普段はただ走り抜けるだけのフラット林道である日山源田線が、果てしなく長く感じられます。

雪って、ある程度以上の深さになるとまったく食わなくなるんですよね。トラクションを逃がすまいと、エンジンをぶんぶん言わしながら、時には蛇行し、時には押し、時にはコケながら、何とか進みます。

 

もうさすがに無理だろうと、ある地点で休んでいたその時、後ろからエンジン音が!

なんとジムニーをはじめとする3台の四輪車が登場。自分たちがヒイヒイ言いながら走ってきた道を、大きな轍を残しながらザクザク上っていきます。

 

四輪は強えなあ、、、とその後ろ姿を見送ったあとに、T氏が一言。

「これ、いけんじゃね!?」

その通りだーーーーー!! 彼らの残したごつい轍を道しるべにすれば、雪道なんてなんのその。善は急げでガンガン進みます。

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おかげで、積雪・傾斜ともに最もキツいであろうゾーンを抜け、めでたく峠を越えることができました。

ここからは下り。ラストまで行けるか!? と思って再出発した矢先、、、

 

残念ながら、その四輪もスタックしてしまっていました。

ちょうど吹き流しになっている地点で、また雪が一気に深くなっていた模様。四輪でだめなら、俺たちには絶対無理。ここで引き返すこととします。ありがとう、四輪のお三方

 

その後、安子ヶ島周辺の林道はどうかと思って大穴線を目指しましたが、やっぱ状況は悪かったです。積雪はそれほどでもなかったですが、全体的にびちょびちょで嫌な感じ。

下りのアスファルト区間では見事にフロントからこけて、濡れネズミ状態に。ついでにブレーキレバーも曲がるっていう。しかもなんか、軽く雨降ってるし。

 

悪い条件が重なり始め、なんとなく縁起の悪さを感じたので「麵屋 正遊」にておいしくラーメンをいただいたところで解散となりました。

とはいえ、日山源田線の雪中アタックは楽しかったです! 抜けられれば言うことなかったんですけどね~。

 

こんなお日柄に付き合ってくださったTさんとSさん、本当にありがとうございました。

良さそうな日があればまた告知しますので、よろしくお願いします!!