走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

タイヤ考察 その2

今日も林道のパトロールに出かけるつもりでいましたが、思いのほか風が強く冷たかったため中止。こんな時、自分が年取ったなあと感じますね。

結局、昼間から酒をかっくらいながらタイヤのことばかりを考えていました。

 

スイングアームの問題で、シェルパはリアタイヤの選択肢が狭いです。シェルパに限らず、小さめのトレール車(225セロー、ジェベルなど)全般の問題らしいですが、その中でも特にシェルパは限られてる感じがします。

1日中そんなことばかりを考えていたもので、ここはひとつ調べたことをまとめてみようかと思いました。

ちなみにタイヤ選びに関して、自分は「公道走行可」を前提にしています。いわゆるコンペタイヤは舗装路が怖いし、選択肢が広がりすぎて消化不良を起こしそうなので。

 

シェルパに無加工で確実に履けるリアタイヤ ※右に行くほどOFF寄り

1.リア4.10-18の設定のあるタイヤ

IRC GP210 GP110 GP1 GP22

BRIDGESTONE TW302 ED04

DUNLOP D604 D605 D603

 

2.リア110/80‐18の設定のあるタイヤ

MICHERIN SIRAC T63

PIRELLI MT90 MT21

 

3.リア3.50‐18の設定のあるトラタイヤ

DUNLOP K950

SHINKO SR241

 

とこうやって書きだしてみると、そこそこの種類履けますね。MT21、ED04がこれらのタイヤの中ではもっともオフ性能が高いようです。

これまでGP21/22、MT21、ED04と履き継いできて、さらなるステップアップを目指したい自分としては、オフ性能がこれら未満であるタイヤを履く気にはなりません。つまり、自分にとって上述のタイヤはほとんど選択肢に入らないというわけです。SR241はトラタイヤということで、興味はありますが…。

結局のところ、トレッド幅110㎜、外径650㎜あたりまでが、無加工で履ける基準サイズのようです。120/90‐18あたりのサイズが履けると選択肢がグッと広くなるわけですが、例えばそのサイズのBR‐99(IRC)はトレッド幅128㎜、外径683㎜です。シェルパにとっては論外なくらいデカいので、入らないことはほぼ確実です。

 

そこで浮上してきたのがこれ、MICHERINのAC10です。

f:id:karaagekuitaiyahoocojp:20160321190403p:plain

http://motorcycle.michelin.co.jp/twproduct/findProduct/moreProduct/279

ここを見る限り、100/100-18サイズのトレッド幅は101㎜、外径は657㎜。トレッド幅は問題なし! 外径もチェーンがある程度伸びていれば大丈夫な気がします。最悪マッドフラップをちょっと切ればOKのようです。

このパターンで(一応)公道走行可能だってんだから意味不明です。お値段も手ごろで、MT21やED04が9,000円前後なのに対して6,500円前後。しかも、タイヤ交換もしやすいらしく、自分のニーズをかなり満たしてくれてます。

不安材料はオンロードでのグリップとライフ。オンロードは無茶しなければOKらしく、ライフもパターンのわりに悪くはないそうです。

ということで、次回のリアはこいつに決定しました。

 

フロントは今MT21を履いています。オン、オフともにグリップは十分ですが偏摩耗が気になっていたところです。

ぶっちゃけフロントはどんなサイズでも履けるのでそんなに悩む必要はないんですが、リアとのバランスも大事かなと思ってます。リアのトレッド幅が100㎜前後なのに対してフロントが90㎜前後では、色々バランス悪そう。

で、浮上してきたのがBRIDGESTONEED03です。

f:id:karaagekuitaiyahoocojp:20160321192156j:plain

GRITTY ED663/ED668, ED03/ED04 | 製品情報 | 二輪車用タイヤ | 株式会社ブリヂストン

前後AC10も考えましたが、フロントのAC10のパターンの凶悪なことと言ったら…。方々のインプレを見てもろくなことが書いていないため、オンでのある程度のグリップを求めてこいつに落ち着きました。

 

ということで、つい先ほどこの2本をポチったところです。自分の狙い通りのセッティングになるかどうか、すんげー楽しみです。

リアがマッドフラップに干渉しませんように…。