走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

私をオフロードに引きずりこんだもの ~中編~

昨日中編へ続くと書いたものの、

早速面倒くささに苛まれております唐揚げです。

下記参照のこと。

juicy-fried-chicken.hatenablog.com

 

いくら面倒くさいとはいえ、男子が自分で決めたこと。

ここでやめてしまっては漢がすたるというもの。

内容が薄くなるのを覚悟のうえで、中編を書き始めたいとおもいます。

 

ちなみに今日の昼飯は幸楽苑塩ラーメンミックスランチ でした。

冷凍の唐揚げがあるので、これから酒のつまみにします。

 

3.オフロードにのめりこむ私

林道でのS氏、H氏との出会いは突然のものでした。

それまで完全にソロで走っていた私は、地元にオフローダーがいるということ自体ほとんど知らなかったわけです。

「もしかしてこの辺、俺しか走ってないんじゃ…??」という、今思えば完全に自意識過剰な勘違いに陥る寸前まで行ってました。

 

静かな林道の中、聞こえてくるエンジン音。

、、、「仲間だ!」

それだけで胸が高鳴ってくるわけです。

 

バイク乗りどうしが対面したとき、真っ先に目に飛び込むものといえば…

そう、バイクです。

S氏の乗っていたバイクは、ずいぶん形は違えどトリッカーだったのです。

向こうも私のバイクを見るなり「トリッカーだ!」と声をあげました。

 

そしてお互いバイクを降り、情報交換。そして記念撮影。

ここでS氏とは連絡先も交換します。

 

翌週末から、S氏に連れられながら、いろいろな林道を走るようになります。

f:id:karaagekuitaiyahoocojp:20160105163204j:plain

この崩落には、最初肝が縮み上がりましたねw

 

f:id:karaagekuitaiyahoocojp:20160105163444j:plain

「いや、もう無理だろこれ。」

下ったはいいものの上れなくて、バイク、人とともに戦意喪失の図。

写真でみる以上に勾配あるんですよ、これ。

体力も限界に近かったですが、このあと何とか根性で上りきりました。

 

 

ちなみにS氏のトリッカーはフルサイズ仕様

スイングアームもセローのものに交換済みの、いわゆるセロッカーでした。

そのうえリアにはIRCツーリストを履き、ガレ場もグイグイクリアしていきます。

のみならず、フラットも速ええのなんの。

 

もうね、レベルが違いすぎるわけです。

ドラゴンボールで例えると、ベジータとヤジロベーくらいの差がありました。

 

 

そのうち、S氏のつながりで

F氏、N氏、H氏、K氏、M氏、T氏、もう1人のS氏などなど、

どんどん仲間が増えていきました。

たくさんの人と走れば走るほど、勉強にもなるし楽しいことも増えてきます。

でも同時に、自分の下手さ加減を思い知ることにもなるわけです。

 

ひそかに闘志を燃やしていた私は、ソロツーと称して練習に励み続けました。

マスツーで吸収し、覚えたことをソロツーで復習していくイメージですね。

 

 

トリッカーはフロント19インチリア16インチという唯一無二のホイールサイズを採用しています。嘘です。AX-1も同じホイールサイズです。

全体的にオフとモタードの中間という味付けで、本格的なオフロード走行となるとどうしても限界が早めに来てしまいます。

一番はタイヤの問題です。前述のホイールのおかげで、なにせオフタイヤが履けません。

そもそもオフタイヤが履けないのに、オフを走るもクソもないわけです。

そこでフルサイズ化、となるわけですが、これはこれでいろいろ面倒くさいことがあります。

スプロケはどうするのか、メーター誤差はどうするのか、スイングアームも替えるべきか等々、、、。

KLX125用のタイヤを履くなどして、いろいろ工夫はしてみましたが最終的に面倒くさくなって翌春乗り換えを決意しました。

 

~後編に続く~