走れ!登れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

唐揚げを揚げました

実は私、唐揚げを揚げるのが得意です。一時期は、理想の唐揚げを求めて毎週のように唐揚げを揚げておりました。ニンニクとしょうがの割合に始まり、衣は片栗粉がいいのか小麦粉がいいのか、はたまたブレンドか。二度揚げの理想的なタイミングとは…。

ここ最近はその熱も冷めてしまっていたのですが、この前の唐揚げツーリングで唐揚げ熱が再燃。先週、今週と唐揚げを揚げておりました。

唐揚げライダーとして、ここはひとつその証拠を示そうと思った次第です。

 

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今回は、日清製粉のからあげ粉(水で溶かすタイプ)を使用しました。昔は自分で味付けしたもんですが、今は市販品を色々試しているところです。

 

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ポイントは、「二度揚げ」です。8割がた火が通ったらいったん休ませ、余熱でゆっくりと火を通します。その後もう一度油に入れて余分な水分を飛ばし、肉汁を閉じ込めるイメージです。火の通り具合は、長年のカンでなんとなくわかるようになりましたw

 

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どうですか? この断面。外はカリッと、中はジュワっと。味も奥まで染みててビールが最高に進みました。

 

というわけで、「唐揚げライダー」の名は伊達ではないということがお分かりいただけたでしょうか?

今後も、さらにおいしい唐揚げを求めて揚げ続けたいと思います。

胃薬を飲みながら。

 

 

 

 

多々石林道 走破

会津に越してきてからというものの、ずっと気になっていた多々石林道。だいくらスキー場付近と、旧伊南村の多々石地区を結ぶ、峠越えの林道です。

どんなところなのかについては、下記のサイトが詳しいです。

 

林道への案内板|多々石林道

 

まあ、一言でいえばガレ場ですね。行ったことのある人に聞いてみると、「甲子林道と比べると大したことない」とのこと。ならばソロでもいけるのでは??

 

というわけで、満を持して旧伊南村側から突撃してきました。

走破に要した時間は2時間ほど。結論から言うと、「熱中症になりかけ、心が折れそうになりながらもクリア」でした。

 

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こんな感じで、クレバス多数の区間あり。こういうセクションは、ラインを間違うと散々な目にあいます。ヘタレな自分は脇の藪を抜けてエスケープしました。

 

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まさに多々石って感じの区間。デカい岩盤みたいなのが底にあり、大小様々な岩がその上をゴロゴロ。

 

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藪漕ぎ区間長し。こんなんが3~4km続いてた(気がする)。

 

クリアした時には、思わず山中に響き渡るような雄たけびを上げてしまいましたw

 

ちなみにこんなに苦労しといてなんですが、聞いていた話の通り難易度はそれほどでもないと思います。今回こんなにきつかったのは、それなりの要因があったからです。

 

① 予想最高気温33℃

とにかく暑かった!! ちょっと体を動かすだけであっという間に滝の汗。

② 夏草深し

藪漕ぎがきつかった!! ツル性の植物が体に、バイクに絡まり、脱出のたびに体力を大きく消耗。また、見通しがほとんど効かないってのは多大なストレスです。

③ ジャケットの厚さ

今回着ていったジャケットは、どうやらオンロードもしくはフラット林道向けです。藪の深い林道では、保温効果抜群で最低でした。

④ ソロでの走行

仲間といっしょならなんとかなると思える局面でも、一人だとみるみる戦闘意欲が萎えていくのが分かりました。

⑤ 初めての林道

上記に加えて、「走ったことがない」という事実が一つ一つの不安をさらに増幅。まさに、一寸先は闇。でかい倒木でふさがれてたりしたら、もうアウトでしたね。

 

だからこそ、今回の達成感は大きかった!!

いまだに体がほてってますし、体の痛みも半端ないんですが、心地いい疲労感です。

 

でも、次は2~3人で、涼しい時期に行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の散財日記

趣味って、続けていけばいくほど欲しいものが増えていきますよね。かくいう私も昨年の冬から、「もしこれがあったら、あれがあったら…」と物欲を膨らませ続けてきたわけですが、それを存分に開放させる時が、今年もやってきました。

 

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三日三晩ポチりまくった成果です。この光景、私にとっては幸せそのものといっても過言ではありません。

 

① ガエルネ サイファーJ ホワイト

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今履いているGミッドランドで、ガエルネのファンになった私。次はEDプロかなとも思っていたんですが、WEXに出場する予定もあるし、プロテクション重視でこちらにしました。さすがの日本専売モデルで、買った瞬間から違和感なくぴったりフィットです。ちなみにサイズ選びは、ガエルネのHPにお世話になりました。

今までの自分だったら黒を選んでいたでしょうが、今回は思い切って白にしてみました。バイクも白だしね。

 

② WINS X-ROAD パールホワイト

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実はこれ、2個目。1個目は緑で、シェルパに合わせていたわけですが乗り換えとともにヤフオクで放流しました。

シールド付きオフメットは自分的に1つ持っておきたいので、そのあとは「THH TX-27」を使っていましたが、デカいわ重いわでうんざりしていたのでこいつをリピートです。

品質もなかなか良く、お値段もお手頃。これなら木にぶつけまくっても惜しくないです。「SHOEI HORNET ADV」とギリギリまで迷いましたが、どうせ傷だらけになるメットに4万以上は出せません…。

 

③ KOMINE スムースメッシュジャージパーカ-ザネ

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夏場、ソロでツーリングするときに気軽に羽織れるアウターが欲しいと思い、こいつを購入。フードの存在意義は正直分かりませんが、オフロードスタイルには合うかなと思って。プロテクターも一式入ってるんで、防御力も及第点です。動きやすさもナイス。

 

④ ENDURISTAN XS ベースパック 6.5L

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今までホムセンの千円ウエストバッグをキャリアに括り付けて使ってきましたが、この際に専用品を買ってみました。装着は明日以降になるかと思いますが、方々のブログなどでも評価が高いので、期待してます。

 

ずっと前から欲しいと思っていたものばかりだったので、うれしいのももちろんですが、めっちゃすっきりしました!

やっぱり、お金をつかうのは快感を伴うんだなあとしみじみ感じますね。同時に、我慢ばかりしているのもよくないってことかもしれません。年に1回くらいは、思いっきり買いたいもの買っちゃうのもいいんじゃないですかね?

 

 

唐揚げツーリング 大成功

「甲子林道の峠で、

   揚げたてアツアツの唐揚げを食べる」

というコンセプトのもと立案した今回の唐揚げツーリング。道中は色々ありましたが、大成功でした。

 

セロー225のS氏WRFのS氏のお二人にお集まりいただいてのスタート。

予定通りに雪割橋裏の林道から、堀川ダム周辺へ。しばらくそこで時間をつぶそうとも思ったんですが、早めに行動した方がいいだろうということで、一巡りしたのちにすぐ甲子林道に向かいました。

この前下りでクリアしていたので、まあイケるだろうと思い意気揚々と突っ込んでいったわけですが、しょっぱなから撃沈しまくり。

入り口からしばらくの区間は、ライン取りがかなりシビアなんですが、ことごとくラインを間違えるっていう。そういうときってむしろ突っ切った方がいいんですけど、「間違った!」という心の声とともにアクセルを緩めちゃうんですよね。

転倒→体力消耗→転倒→体力消耗の悪循環に陥ってしまい、あっという間にヘロヘロに。ほうほうの体で最初の中継地点へ到着しました。

休憩後は、冷静にラインを見極めながらマイペースで走るようにしたらスムースに抜けられました。やはり自分の体と向き合いながら、落ち着きをもって走ることが大事だと再確認しました。

 

そして、今回の最大の目的を果たすべく、ここまでやってきました。

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見る人が見ればわかる、いつものあそこ。早速準備にいそしむセローのS氏。

WRFのS氏は、諸事情により残念ながら甲子林道の中腹にて離脱。また機会があったらよろしくお願いします!

 

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大の大人が山の中で鶏肉に唐揚げ粉をまぶしている光景なんて、まず見られるものではありません。たいへん貴重な画像です。

なにを隠そう、今回の企画の発案者は彼です。すばらしいネタを提供いただいて、ありがとうございました。

 

実際に唐揚げを揚げている模様は、下記の動画にてご覧ください。30秒くらいなんで、そもそも見る気のない人や、今この瞬間も秒刻みのスケジュールで動いている人でない限りは全部見れると思いますよ!

 

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周りが枯草だらけで写真映りが悪くてアレなんですが、こんな感じにカラッとジューシーに揚がりました

時折、「こんなとこで何してんだろう」という思いが頭をよぎることもありましたが、とってもおいしくいただけました。やっぱり、山で食べる揚げたての唐揚げは最高ですよね。

 

二人とも食べ終わったところで、油が冷えるのを待つ間ちょこっと登山してきました。

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標柱の左側が登山道の入り口になっています。

5~6分くらいだったでしょうか。急勾配を上っていくと、、、

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このような素晴らしい風景が広がっていました。風も涼しくて、最高に気持ちよかったですね。

こういうときにちゃんとしたカメラが欲しくなるんだよなあ…。登山者がいいカメラを持っていることが多いのは、そういうことか。

 

あとは、下山して国道で解散

自分的には 甲子林道上りもクリアできた し(何気にTTRでは初)、やっと 唐揚げライダーらしいことができた しで、大満足でした。Sさん、改めましてありがとう。

また来年の春には、 「山菜を、採ったその場で天ぷらにして食べるツーリング」 をしてみたいという野望も生まれました。

バーナーのおかげで、夢は広がるばかりです。今後もいろいろやっていきたいですね。

 

 

 

 

告知 唐揚げツーリング

6月24日、今週の土曜日に正真正銘の唐揚げツーリングを決行します。

以下詳細。

 

【集合場所】

雪割橋

【集合時間】

8:00

8:30

【予定ルート】

雪割橋裏の林道ののち、堀川ダム周辺にてウォームアップ。

雪割橋に戻り、鎌房林道から甲子林道へ。

峠の広場で、揚げたてアツアツの唐揚げを食す。(午後1時くらい?)

その後の流れは、その場で話し合って決定。

【準備物】

バーナー、クッカー、鶏肉、唐揚げ粉、油、油の処理ができるもの など

※山の神様への礼儀として、ごみは必ず持ち帰りましょう!

 

一汗かいたあとに食べる唐揚げは、きっと絶品でしょうね!!

もちろん調理器具をお持ちでない方も、普通に昼食を持参して参加してくださって結構です。おすそ分けいたします。

 

唐揚げも林道も好きだという方には、最高の企画だと思います。よろしくお願いします。

 

 

七ヶ岳 山開き

いつもオフロード的な意味でお世話になっている、七ヶ岳(ななつがたけ)の山開きに参加してきました。今回は、完全に自分一人の意思で、ソロでの参加です。

8時半に駐車場を出発して、下山したのは1時ころ。まあいいペースだったんじゃないでしょうか?

今回は、登山靴も導入したし、2回目だしでずいぶん気楽に歩くことができました。コースも前回よりは易しかったし、筋肉痛もそれほど出なそうです。疲労感がいい感じに残ってます。

 

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いきなりですが山頂です。

スキー場のゲレンデをひたすら上る→登山口→ここ

 

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もちろん、バーナーで湯を沸かしてからのカップラーメンです。今回はなんと、あったかいカフェオレまで飲んじゃったもんね。

「こういう時こそ唐揚げ食えよ。」って、自分に突っ込みを入れたい気分です。ですが、いかんせん最近油もんがきつくて…。もうHNは名ばかりです。いや、好きなのは好きなんで、嘘はついてないか?w

 

登山、汗かけるんで楽しいです(^p^) 道具をそろえつつ、これからも続けます。なんで、さりげなくブログタイトルも改造してみました。

次の山開きは、7月2日の燧ケ岳だ!!

 

 

 

 

山菜ツーリング

先週の水曜日のことです。Mさんから、「日曜日、山菜ツーリングに行きませんか?」とのお誘いが。

予定も空いていましたし、ちょうど山菜にも興味が出てきたところだったので、二つ返事でOKさせていただきました。

 

午前中は、美里町の奥地にてヒメタケ採り。

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一通り採り終わって談笑の図。皆さん、顔が映らないようにするご配慮、ありがとうございます。おかげさまでモザイクの手間が幾分省けましたw

この道路の向かって左側が沢に向かって斜面になってるんですが、その中に分け入って採ってきました。なかなか深い藪 & なかなかの傾斜 でちょっとした登山気分も味わえましたねw

一つ見つかるとその周りにいくつか見つかるもんで、ついつい夢中になってしまいました。

 

午後は、金山町の奥地で主にワラビ採り。

どんどん西に行けば行くほど、標高を上げれば上げるほど色々な種類が見つかるもんです。この時期だというのに、最終的にはタラの芽ウドコシアブラまで見つかりました。

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斜面に生えまくっているウドを、夢中になって採っている図。自分はウドが苦手なので、このときはちょっと休憩してましたねw

 

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収穫はこんな感じ。土嚢袋に詰めた上にデイバッグに入れてたもんで、採れる量には限りがあります。個人的にはなんといっても、タラの芽がうれしかったですね。

 

早速その日のうちに、タラの芽とウドは、唐揚げならぬ 天ぷら にしていただきました。

ワラビは、灰汁抜きをしたあと ニンニク醤油漬け に。ヒメタケはゆでたあとに、シーチキン和え にしていただきました。

 

どれも大変おいしくいただくことができ、山の恵みに感謝が止まりません。なんか、食べられることの幸せを改めて感じさせられましたね。

 

今回のツーリングは "走る" という成分が少なめでちょっと残念だったところもあるんですが、食べるところまででセットだったと考えると大満足です。

今年はさすがにもう終わりだと思いますが、来年に向けていい勉強になりました。今回ご一緒した皆さん、ありがとうございました!