走れ!上れ! 唐揚げライダー

カラッと揚がった唐揚げが大好きな、三十路ライダーのオフロード奮闘記。「いのちだいじに」、果敢にガレ場アタック!

セローのタイヤ選び

久しぶりの整備関係の記事です。

 

いや、普段整備してないわけじゃないですよ?

別段記事にするほどのことをやってないってだけで。

 

YZにも関していえば、4~5回走行したらミッションオイル交換してるし、毎回洗車してチェーンにも注油してます。エアクリーナーも、毎回チェックして汚れてたら即洗浄&交換。

けっこうまめにやってるんです。

本格的に冬に入ったら、ひん曲げたラジエーターの交換や、腰上のOH、YPVSの分解洗浄なんかも考えてます。各リンク部のグリスアップとかもやっときたいですね。

 

と、それはそれ。

今回はセローのタイヤ交換についての話です。

 

まず、納車時に履いてたタイヤはこれ。

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見覚えあるパターンでしょ?

そう、 IRC GP‐1 、、、かと思いきや

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KENDA K270 です!!

 

リアはブロックの高さ、間隔の広さもなかなか。その上柔らかめなので、オフ性能けっこう高かった。悪くなかった。

が、フロントが見た目以上にクソ。もちろん期待はしてなかったんだけど、オンロードで、ブレーキング時にグニャっとなる感覚が最高に謎で、気持ち悪くて最低。オフ性能も言わずもがなで、ちょっとした轍でハンドル取られまくり。

リアは悪くないが、フロントが最強にクソというバランス悪すぎるタイヤでした。これから購入する人、そうはいないとは思いますが、フロントだけは絶対にやめておけと言っておきます。

ネットで情報当たると、とにかく安いみたいですね。セットで8000円とか。

でも繰り返し言う。フロントは絶対にやめておけ。

 

なので、とりあえずフロントは使い古しの IX‐09W にソッコーでチェンジ。しばらくはこの組み合わせでそこそこ走れてました。

 

でもIX09って、摩耗早いんですよね。フロントでも、なかなかのスピードでお亡くなりになっていきます。

限界を迎える前に前後そろって交換しようと、次期タイヤを選定していたわけです。

 

 

当初、セローならこうしたいなと思っていた組み合わせは、

「フロント → IX‐07Sリア → ツーリスト」

この組み合わせは固いでしょう?

レースなんかでもこの組み合わせで戦ってる人、多いみたいです。

 

しかし一つ問題が。

それは、チェーンを延長する必要があるということ。

 

チェーンをそんなにすぐ交換するなんてもったいなすぎる。何せ、アジャスターはまだ2~3の間だ。納車早々チェーンごと交換だなんて、嫌だ。

 

なんか自分って、純正指定のサイズにこだわるところもあって、あまりデカすぎるタイヤを履かせたくないって気持ちもあるんですよ。

メーカーがそのサイズを指定しているってことは、なんかあるんじゃないかなとか。パワー?的な?バランス??的な?(頭悪い

 

 

毎日じわじわと悩み続け、昨日やっと気合で交換しました。

さて、そんな私がセローに選んだタイヤとは、、、

 

こいつだ!!

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分かる人、いるかな??

 

そう。

フロント → ED03(2.75‐21)

リア → K950(3.50‐18) だ!!!

このサイズならチェーン交換いらないぜ!!

 

前後一気に交換とか、俺えらい。体調はイマイチだったんだけど、たまらず試走に行ってきました。

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イイ感じ。

ほぼねらい通り。

ED03はライフ長そうだし、オンロードも結構快適。オフ性能水準以上。

K950は思ってたよりしっかりトラタイヤ。

岩場とか、タイヤがサス代わりにしなってくれてんのが分かる。ツーリストよりもラウンドしてる&固めなのでオンロードも自然。

チェーン交換なしでセローに履かせられるし、安い。

 

何が言いたいかというと、DUNLOP K950、かなりおススメです。

Mt.Monkey Scranble!!

行ってきました!

見 学 に ! !

 

通称「モンスク」。今回のレースは、G-NETの第3戦も併催ということで、高橋ロッシさんなど、ハードエンデューロのトップライダーたちもやってくるとのこと。

知り合いも何人か参戦していることもあり、応援とツーリングもかねてセローで駆け付けました。

 

総合的な感想

「血迷ってエントリーしなくてよかった。」

 

今回のレースは、迂回路走行が認められている エンジョイクラもあって、ほんとに、ほんとにちょっとですけど「出てみちゃおうかな?」という気持ちもなくはなかったんです。

でも、自分にはまだ早すぎたと心の底から思いました。何せ、最初のセクションからこれですから。

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その名も スーパーHillアンドン だそうですw

傾斜の激しさとこの地獄感、さすがに伝わりますよね。

 

え? よく分からないって??

じゃあ動画も見てください。

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途中でスタックしてもリカバリして上っていく人、何度かアタックして見事クリアしていく人、あきらめて迂回路を選ぶ人、、、。一つ一つにドラマを感じます。

一発でクリアしていく猛者も案外多く、見ていて飽きなかったです。

自分だったら、おそらく中腹くらいまでアタックして、あとはマーシャルか観客頼みだな。いや、迂回路か??w

 

ここは、パドックから近いこともあり観客も多かったので、小一時間ほど見学。

もちろん、奥にはさらなる難セクションの数々が待ち構えていたようです。

 

ここと猿山の激上り(傾斜60°?)を心行くまで見学して帰路につきました。

 

いやあ、出てる人たちすげえ。尊敬する。

チャレンジクラスの皆さんも、エンジョイクラスの皆さんも本当にお疲れ様でした。

 

今回は、出なくてよかったと心の底から思いましたが、自分だったらどう走るかと無意識に考えている自分がいて、「ちょ、ま!」と心の声でツッコミを入れてしまいました。

自分の本当の気持ちはどこにあるんだろう。分からなくなりますね。

 

ら、来年は考えてやってもいいかな!?

 

JNCC R7 ラストシーサイドバレー!!

9月30日、行ってまいりました!

 

来年はスキー場の意向で大会開催ができないということを聞きつけ、エントリーを決めました。

当日レース前とかに色々な人としゃべったんですけど、自分と同じ理由で来てる人、多かったですw 普段はWEXなんだけど、今回シーサイドバレーがラストだから…みたいな。

スタート直前に話した方は、WEXイーストのみならず、なんとほうのきでも一緒だったらしく、みんな行動パターンが一緒なんだなと笑ってしまいました。

 

心配された天候は、まったく問題なし。

動画を見てもらえるとわかりますが、晴れ間も覗くくらいのいい天気でした。気温も暑くなく寒くなくで、ちょうどいい感じ。

路面のコンディションは前日の雨で、ガッツリマディ。でも泥が重たいので、結構食ってくれました。ただし赤土、テメーはダメだ。粘土そのものじゃねえか。

 

youtu.be

レースの様子を5分弱にまとめてみました。

最後はきれいな転倒で締めくくってありますので、お暇なら見てよね。

 

今回の結果は(も?w)あまりふるいませんでしたが、今回の大会はこれで良かったような気がしています。

実は、レース直前にブーツのストラップが切れたんですよ。しかも一番下の大事なところ。縁起悪いったらないですよね? 下駄の花緒じゃないけど。

気持ち悪かったので、1周目はかなーり慎重に走って即ピットイン。一番上のストラップを下に付け替えることで対処しました。その後も、かなりマージンを取りながら走っていたので、ラップもイマイチ。最終周は、さすがにペースを上げましたが…。

 

ケガなく終えることができたのは、逆にストラップが切れたおかげかも、なんて思ったりして。もしかして身代わりだったのかな?とか。

結果を求めて目を三角にして走ってたら大ケガしてた気がする。水切りの溝をはじめ、トラップの多いコースだったし。

 

 

今後も長くエンデューロレースを楽しんでいくには、「走ることを楽しむ」というスタンスがすごく大事だなと思いました。その後に結果がついてくればなおうれしい、みたいな。趣味なんだから、ケガなく楽しむのが最優先だろうと。

 

実際俺は、最近さらに毛がなくなってきています(泣

 

 

、、、あー悔しいなああああああ!!!!

 

 

 

告知 七ヶ岳周辺 ガレ場ツアー

お待たせしました。

秋の林道ツーリングのお知らせです。

 

今回は、福島県内の林道において最強・最凶と謳われる 簑〇林道 をメインに、七ヶ岳周辺を走り回りたいと思います。

あの辺実は、『1人ではちょっと…』と宿題にしていたスポットが何気に多いんです。崩落とか、川とか、倒木とかで。

せっかくの機会なので、開拓も兼ねられればなーという魂胆です。以下詳細。

 

日  時 … 10月28日(日曜日) 8:30~

集合場所 … セブンイレブン会津田島

行  程

セブンからトランポ置き場へ移動 → 七ヶ岳周辺でウォーミングアップ → 〇沢林道

→ 昼食 → 未開拓ゾーンアタック

 

なかなか時間が読みにくいですが、時間が余るようだったら多〇石林道とかも考えてます。

 

現時点で参加が確定しているのは、serowlifeさんとその連れの2名(トランポ予定)。

なかなかハードなツーリング(?)になるかとは思いますが、このブログをご覧のみなさんいかがでしょうか!?

 

スポーツの秋。バイクを倒したり起こしたりして、ガッツリ汗をかきましょう!

 

 

 

 

久々 山乗りフラットツーリング!!

R氏主催の、フラットダートツーリングに参加してきました。

『どうせフラットとかいいつつ、変なとこ連れ込むんでしょ?』

という気持ちを腹に秘めつつ参加してきましたが、マジでフラットオンリーだった。珍しいw

 

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いいスポット知ってるよなあ。俺も地元で、こういうとこもっと開拓したい。

 

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某有名林道の展望台。めっちゃ久しぶり!

天気はイマイチでしたが、秋の済んだ空気のもと、湖が遠くまでよく見えました。

 

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しばらくだべってたら、他の団体さんも合流。全部で14~15台になりました!

なぜかその場にいた全員で記念撮影までw

 

 

今日は、走ってるよりもしゃべってる時間が長かった感じ。

普段、汗かいてハアハアしてばっかいることを考えると、こういうのもたまにはいいなあとしみじみ感じました。

 

そして今回、どうやら俺は山乗達人の会長に就任したらしい(謎

そもそも “会” だったの !??

 

 

Y2‐XC 第4戦の反省 と 今後の展望

昨日9月9日(日)はチーズナッツパークの年間シリーズエンデューロY2‐XC 第4戦 でした。

 

もちろん参加してきたんですが、今回は色々と考えさせられることの多かった1日となりましたね。

 

まずは結果から。

78位/118台

正直自分的な感触としては、妥当

 

今回は精細を欠くレースとなってしまいました。いや、今思えばもうレースというモチベーションじゃなかったな。

何せ、1周ごとにバイクを停めて休憩してましたからね。

なんかね、疲労の蓄積具合が半端なかったんですよ。1周目にしてもう腕がパンパンになって痛かったからね。

普段だと、1時間を過ぎてきたあたりからモチベーション上がってくるんですけど、今回は全く逆。「あ、今回はこれやめといた方がいいやつだ。」となんとなく悟りました。

 

原因は色々考えられるんですけど、一番は 仕事の疲れ だと思われます。

マジで8月下旬からここまで、馬車馬のように働いてたからね。職場内で見ても人の3倍は仕事してたと思う。“遊ぶ心構えができてなかった” というと変ですけど、モードチェンジがしっかりできてなかった感はあります。

働きすぎ、いくない。

 

ついで、コースコンディション ですかね。今回はしっかりとしたマディ。しかも、8耐とその翌週に行われた FUN!デューロ のあと整備は一切入れてないっていうんだから。

轍がすごいことになってて、笑えましたw

 

そして、セローばっか乗ってた こと。何せYZを倉庫から出した時、ホイールに若干蜘蛛の巣張ってたからねw

あと、レースの途中に気付いたんですけど、フロントフォークが若干ねじれてたっていう。『なんか、フロントが言うこと聞いてくんねえなあ~??』とずっと思ってたんだよ。

実はほおのきの時の転倒で大きくねじれたんですよね。その後直したつもりが、きちんと直ってなかったんだな。

いずれにしても、YZの整備がおろそかになってたってことです。

 

何にしても、いろんな意味で “バランスを取るのは難しい” ってことを感じました。

 

とりあえず、レースに関しては JNCC R7 シーサイドバレー FUN D にエントリー済みなので、そこを目標にYZと自分の調子を合わせていきたいと思います。

 

 

とまあ、なんだか散々な感じのレースにはなったわけですが得られたものも大きかったです。

 

実は今回一番うれしかったのは、「山乗達人」のステッカーをその面々に配れたこと!

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この「山乗達人」というチーム名(?)は、自分が初めて林道で出会い、この世界に入るきっかけになった人たちが、何とは無しに名乗っていたもの。

「俺たちは山乗達人だ!」というはっきりした雰囲気はなかったし、積極的に使っていたわけではなかったんだけど、うすぼんやりと共有してた名前、みたいな。

こういうゆるいつながりが心地よくて、自分はここまで来ました。

だから、自分としてはこの名前が好きなんです。一緒に走ってた面々はもうそれぞれ趣味嗜好も分かれてるし、ほとんどバイクに乗る機会がなくなってしまった人もいます。

おこがましいかもしれないんですけど、なんか、一緒に楽しんだ記憶を形にしたいな、というか、自分がその気持ちを引き継げればいいな、みたいな気持ちでこのステッカーを作りました。

 

これからメンバーを増やそうとか、そういうつもりは全くありません。あくまで自分と、これまでこの世界で自分と付き合ってくれたみんなのためのものです。

 

これは自分的な意見なんですけど、グループとか集まりっていうのは、お互いを縛り付けあうものであってはいけないと思うんです。

でも、名前を付けると途端にそうなってしまう。

そういった矛盾を超えた先に、本当の共感や一体感ってあるんじゃないでしょうか。

 

 

 

なんつって。

 

セローはいいぞ

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いやあ、セローはいい。

すごくいい。

 

表現が難しいんだけど、なんか初めてバイクに乗った時の感動を思い起こさせてくれるというか。これまでかなりの台数を乗り継いできたつもりだけど、こいつはマジで手放さない気がする。

 

サイズ感、パワー、足回り、フレーム。総じて中の上あたりでバランスがとれている。特筆して性能が高いわけではないんだけど、オンロード、オフロード、どこで走らせても不満がない。

もちろん森の中やガレ場では本領発揮。鬼のように粘るフラットトルクでグイグイ進んでくれる。

フラットダートや土系の山なんかもばっちり。不意に現れるつづら折れも、コンパクトな車体のおかげで全然不安がない。

 

でも、一番感動したのはオンロードがすごく楽しいこと。

速くはないんだけど、中速域で流してると、エンジンの鼓動がすごく気持ちいい。重心がほんとうまい具合に足元にあるから、ワインディングも官能的。

 

今日は正直仕事の疲れが抜けきってなくて体調はイマイチだったんだけど、結局一日中乗ってた。(今も乗りたい)

バイクという乗り物に対して、これが自分的な答えのような気がする。

色々乗ってきたけど、俺が本当に乗りたかったバイクは、もしかしたらこいつだったのかもしれない。なんつって。